【息もつかさず叫ぶ弟と濡れたTシャツ】

星に願う少女は目を閉じた
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凍えそうな月曜の夕方にこっそりと

さやかちゃんは見た感じだけではのんびり屋に見えるけれど、アクティブな女性。
旦那と、2歳の賢治の、仲良し3人一家で、フレンチレストランの隣のアパートに住んでいる。
一般事務の仕事も子育ても手際よくこなして、かなり忙しいけれど、時間の使い方は得意。
ちょっとでも暇を見つけると、今日うちに来てくれる?など絶対連絡をくれる。
私は頻繁にクッキーを持って、さやかちゃんのお宅に遊びに行く。

陽の見えない水曜の深夜にこっそりと
家の前でハンモックに寝そべり、気持ちの良いそよ風に身を任せていた、休日の夕方の事。
空には一番星が光り始めていた。少年は、我が家のネコが「シャギャァッ!」という凄まじい声に驚いて、ハンモックから下に落ちてしまった。
目を凝らして観ると我が家の猫は蛇と睨み合い、尻尾まで立てて吠えながら威圧していた。
蛇はそれほど大きくは無く、毒も持っていないっぽかったので、少年はほうきでつついて追い払い、猫を抱きかかえて再びハンモックに横になった。少年は、ネコの背中をなでてやりながらお腹の上で寝かしつけ、気持ちの良い風に身をゆだねた。

そよ風の吹く水曜の午後に冷酒を

暑い季節らしいことを特にやっていないが、親戚と来週、コテージをかりてバーベキューをやる。
暑い時期の流れだけれど、たまには、息抜きになる。
男が少ないので、とてもいっぱい準備をしないとな。
特に、火起こしが、女の人は不得意な人がたくさんなので、してあげないと。
だけれども、しかし絶対に全員でアルコールを飲むからその時は、焼酎を飲みすぎない様に気をつけよう。

月が見える大安の早朝は目を閉じて
どれでもいいので一つの習い事でも習慣でも、長期で続けている根気のある人に憧れる。
サーフィンでも、書道でも、とても目立たない内容でも。
例年通り一度だけでも、幼馴染のメンバーで、あのホテルに泊まる!というような事も良いと感じる。
習慣的に一個の事を続ければ、必ずプロまで達することができる。
思い返せば、小さなころにピアノとリトグラフを教わっていたが、辞めなきゃよかったな。
このように感じるのは、家のの隅にお父さんに貰ったピアノが眠っているから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、一生にもう一回弾きたいとという意思がある。

喜んで走る姉ちゃんと夕焼け

随分久しぶりの地方への出張の当日、初めて業務で一緒に過ごしたAさんという男性は、背の高い人だ。
初めて会った時から気が強そうで、仕事以外での会話はまったくしたことがなかった。
前回、何気なくAさんの袖をまくった手首を拝見して衝撃を受けた!
大きめのパワーストーンブレスレット何連もつけられていたため。
思わず、天然石詳しいんですね!と話しかけてしまった。くらい。
にっこり笑ったAさんは得意げに、なおかつ子供っぽい表情で、ひとつひとつの天然石の由来語ってくれた。

ゆったりとダンスする母さんと冷たい雨
しかも列は、ほとんどが日本人だという状態だったので、その光景にびっくりした。
そして列は、ほとんどが日本人観光客という様子だったのでその不思議な光景にもびっくりした。
日本で言われているのは、韓国の化粧品は肌が若返る成分が多く使用されているとか。
もちろん、コスメにも感動はあったけれど店員さんの言語能力にも凄いと思った。
日常生活程度なのかもしれないが、日本語が充分に通じる。
私は、旅行のために勉強した韓国語を使おうと行った韓国だけど、使わなくても大丈夫なようだ。
口にする機会が多いほど、努力あれば外国語をマスターできるということを知らされた旅行だった。

自信を持って跳ねる母さんと気の抜けたコーラ

季節の中で、雨の続く梅雨の時期がお気に入りだ。
空気はじめじめしているし、外出すると濡れるけど。
理由として、小さいときに、梅雨に見られる紫陽花が可憐で、それ以来あじさいが咲くのを楽しみにしている。
出島で付き合っていた、シーボルトとお瀧さんの紫陽花の中での逢瀬を知っているだろうか。
オランダ人に紛れ込んで上陸した、医師のシーボルトが、紫陽花を見て「お瀧さんのように綺麗な花だ」と言ったそうだ。
雨の日にひっそりと咲くアジサイを目にして何度も、お瀧さん、お瀧さんと口走った。
しだいに訛ってしまい紫陽花はおた草と異名を持つようになったという。

陽の見えない土曜の夕方に微笑んで
東京で古くから賑わっている下町、隅田川に近い浅草。
特に由緒ある仏様が浅草寺。
ついここ最近、浅草寺詣でに行ってきた。
ごく稀に行く台東区浅草寺。
いっそう、自分の目でちゃんと確認して分かったことが、外国人のお客様が多いこと。
各国よりお客様の集う浅草、ちょっと前からどう見ても多くなった。
というのは、世界で一番の電波塔である、スカイツリーが建った関係もあると思う。
近隣の国からは、新東京国際空港のハブ化に伴って便が良くなったという事で、それと、ヨーロッパ諸国やアメリカ方面は、着物や和装小物に魅力を感じてやってくる旅行客が多いと感じる。
とにかく、これから先も多くの外国人がやってくることを予想させられた。
この国の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る記念にして欲しい。
一方の私は、仲見世通りを思いっきり散策することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしをたくさん買って、着物や帯も観賞させてもらった。
宝蔵門を通過すると、威厳のある本堂が見えてきた。
この屋根瓦はさびにくい性質を持つチタンを採用して、改修工事を行ったという。
本堂の観音に旅の無事と平和を祈りしっかり手を合わせてきた。
頑張りが必ず成就しますように。

天気の良い平日の午前に座ったままで

小さなころから、素肌があまり強くないので、気を付けないとかぶれてしまう。
それもあるし、ボディーソープの素肌にこびりつく感覚があまり好きじゃない。
だけど、寒い季節はかなり乾燥するので、添加物の少ないスキンローションを愛用する。
これらの商品の驚くべきところは、値段が非常に高く、なかなか買えないところだ。

寒い仏滅の早朝にビールを
驚かれるが、私の部屋は、冷房も暖房も設置していない。
なので、扇風機とよく冷えたジュースをそばに置いて仕事をする。
昨日、扇風機を動かそうと思いつき、弱にしたまま抱えてしまった。
すると、扇風機の動きが止まったので「どうしたんだろう」と考え、じっくり見た。
驚いたことに、回転の邪魔をしているのは、まさに自分の中指だった。
ゆっくり抜くと、また元気に回転を始め、指からは血が垂れてきた。
痛みもなにも感じなかったが、気を付けなければと思った。

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毎日の日常の中で、「友達」の立ち位置ってなんなんだろう。興味無いって思うだろうか。「カレ」は、アナタにとってなんの意味があるんだろう。

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